こどもの手帖

息子たちのルールに翻弄される毎日をつづります。

超絶アップする4歳のおそるべし身体能力(1)

 

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こんな中途半端ですが、 なんと、つづくです、、、。

 

3歳から4歳になった時のうーぬんの爆発ぶりを、描いておきたいと思いました。

4歳〜4歳半くらいまでのハチャメチャさには相当手を焼きました。

2、3歳は大変というけれど、非力でなんでもなく通り過ぎましたが

4歳になり、理性はそのまま、自在に操縦できる身体能力だけ超絶UPしたために、

野生のサルを調教しているような、壮絶さになりました。 

 

【幼児男の子がサル化する可能性が高い条件】

次男

 

つづく。

ハロウィン

先週はハロウィンだったので、土日を使って山小屋キャンプに。

 

前週の台風で地盤がゆるんでおり、秋雨前線で土日は雨、雨、雨キャンプだっていうのに

同行する友人というのが、

前週に台風で暴風雨の最中、子どもたち4人を連れて、山深いところへ遠出する強者でしたので、「やめる?」と聞くだけ野暮な気がしたのであえて聞くこともなく、

山小屋なので何とかなる!ということで、決行。

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行ってみると山小屋の中は、かなり快適。

 

昨年はテント ↓

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今年は台風と雨が多いので山小屋で助かった

 

そして今年、山小屋の夜は、

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 小学生たちが、こんなかわいいデコ盛りを作ってくれました。

 

 

今回のキャンプ部は子ども5名様。

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昨年のキャンプから2名の子どもが、中学生になり退部しました。

中学生になるたびに、1人づつ減って行きます。

親と遊んでも面白くないよね、きっと。

さびしい〜、、、、、

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夕食のあとは、ゲーム会でうーぬん忍者猿が、楽屋でスタンバイ。

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 テンションが振り切れております。

 

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ハロウィンゲーム「ミイラゲーム」

ルール:トイレットペーパーで早くミイラを作った方が勝ち。

難易度:★★

盛り上がり度:★★★★★

盛り上がりポイント:トイレットペーパーを巻くのが意外に難しく、ちょっとした力加減で、すぐに切れてしまうので、焦って笑えて盛り上がりました。

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夜は、子ども達を寝かしつけてからは、大人の飲み会。

これが大人の目的でもあります。

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焚き火を囲んで、お酒飲んで、深夜まで語る会。

 

帰宅して、何かが足りない、何かをやり残した感がありました。

子ども達がかわいいデコ盛り料理を作ってくれたのは、嬉しかったのですが

昨年のゾンビカレーのような心を震わせるなにかがなかったのです↓

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 なので、当日の10/31平日、1人昼ご飯に、ひっそりと作ってみたのが

これ↓

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おわり。

 

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天国からの手紙シリーズ

 

 

 

 

愛のうざい母(2)

今日はお兄ちゃんのお話です。

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これが THE 男子 。

娘なら、4コマ目は、ないですよね。

 

私の子供時代、兄と弟に挟まれて少年ジャンプで育ったので

男子に理解はあるほうですが、、

 

その前に、母、漫画にしてみると、やっぱりこれウザイでしょうかね( ˙ө˙)

うーぬんが小学生になったら、考えようと思います。

それまでは、ハグとチューをたくさんしておこうと思います。

 

 

 

運動の敏感期

保育園で年長クラスが縄跳びをしているのを見て、ずっと憧れていたうーぬん。

 

縄跳びがしたいそうなので、幼児さんにもできるように太いロープをあげました。。。

 

すると汗だくになって、リビングでずっと毎日跳んでいます。
朝起きた瞬間から、跳んでいます。

 

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思うように動くようになった4歳の体が面白くて、試しているようにも見えます。

 

モンテッソーリ教育でいうところの運動の敏感期のエネルギーなんでしょうか。

 

自分の意志どおりに自由に動けるようになろうと、随意筋運動の調整期がこの幼児期にあらわれるようです。


どんなに暑い日も寒い日も、おかまいなしに力を出し切ります。


このように人間が全力を出して惜しまないのは、一生に一度だけのこの幼児期だけなのだそうです。


この時期に思う存分動いた子供達は、運動が大好きになり、動かなかった子供は運動に対して消極的になるようです。


また後の人生でいざというときに、全力を出し切って挑戦できる力を蓄えるのだそうです。

 

幼児の運動のエネルギーを運動の敏感期と位置づけたモンテッソーリの本は、相良敦子さんの本がとても読みやすく書かれています。
モンテッソーリの本でいろんな著者の方をちらほら読んでみましたが、難しくて挫折しました。

 

 

 

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天国からの手紙シリーズ


 

 

 

 

愛のうざい母(1)

 

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保育園からお父ちゃん迎えで帰ってきた日は、真っ先に母にハグしてくれるうーぬんも

テレビがついていたり、お兄ちゃんがゲームをしていたりすると

全部そっちに持っていかれてしまいます。

 

うーぬんのハグを心待ちにしていた母は

なんとかうーぬんの心を取り戻そうと、うざくなります。

 

もっと余裕のある人になりたい、、、

 

保育園のお便り

 毎日、保育園に出すものに家庭からの連絡というものがあります。

 

それは、保育の一年一年の最後に思い出として、アルバムにしてプレゼントしてくれます。

 

それなら、家庭からの連絡に子育て記録を書こうと、始まったのがこれです。

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「あんな、僕ちゃん、お母さんのおまたから生まれた、おまたろうだよ。」

朝から、きわどい連絡をされる先生の心中お察しします。

 

最近、うーぬんは自分のことを「僕ちゃん」といいます。

たぶんスネ夫、、、

 

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うーぬんは、自分で朝ごはんのおにぎりを握る働く保育園児です。

母が作ったものが気に入らない時に、塩むすを握って腹の足しにしています。

 

これが転じて、ブログになりました。

初めはこの連絡に描いたものをスキャンしてまして、かなり雑なブログでしたが

描くなら、ちゃんと描いた方がいいと思い、

だんだん小マシになっていきました。 

うーぬんが夢中になった落語絵本

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NHK教育テレビで放送されていた「えほん寄席」が絵本とCDになっています。

「うなぎや」「時そば」「はつてんじん」「動物園」「蛇含草」の5作が収録。

 

これは絵本も良いのですが、付属の落語CDがすごいんです。

 

子供にわかりやすく、滑舌よく、ゆったりとした話し方の落語でとてもわかりやすいんです。

これは、長距離を車の中ですごさないといけない時に大活躍します!

夏休みはたくさんお出かけしましたので、欠かせないアイテムでした。

 

息子たちは、落語の魅力にすっかりはまってしまい、

話もすっかり暗記してしまったので、兄弟で掛け合いをしながら、すっかり落語家です。

そして、それが引き出しになり、そのネタを会話の中で使ってきます。

 

『はつてんじん』

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『うなぎや』

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『蛇含草』

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子供達の引き出しや知識を増やすのに、この子供用の落語、オススメです。

シリーズがたくさん出ています。

 

 

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リビングが虫の楽園に!

我が家の夏シーズンのお話です。

 

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 虫が平気な私もさすがに、この不意打ちには、ぞぞ気がたちました。

 

肩にのぼってきても、かわいくねーよっ

 

夏の間中、我が家のリビングはたくさんの命が生まれましたー。

私にとって、虫は草や木と同等。

リビングにいれば、観葉植物と同じ類いなので、

このような、気がふれた同居が可能です、、、。

 

虫が苦手なお母さんにとって、ありえないですよね、すいません。

 

でもさすがに、セミが肩にのぼってきて、かわいいとは思えなかったです!

 

親も夢中になったこの夏の虫とり

 私の子供時代も、息子と同じく、虫とりに夢中でした。

でも高学年ぐらいになると、急に熱がさめたような気がします。

それどころか、不思議なもので少し気持ち悪いと感じるようになるんですよね。

 

そしていつしか虫のことを忘れました。

が、息子の虫とり時代を迎え

第二の虫取り時代到来。

 

初めは息子の喜ぶ顔が見たくて、命がけで虫とりに夫婦で挑みました。

ただただ、その笑顔がみたくて。

後半は、息子の笑顔を忘れて、ほぼ自らの興味でとってました。

 

夫はこの夏、毎日、外が真っ暗になるまで、息子うーぬんと虫取りに出かけたっきり帰ってきませんでした。

夏時間に真っ暗になる時間て、夜7時半以降です。

どんだけ遅くまで幼児を連れ回しとるんだ。

だけど、息子、テンションMAXで帰宅してます。

 

夫の行動は行き過ぎました。

 

そこら中にいる大きなカメや牛ガエルまで、バケツに持って帰ってきました。

 

大きなカメは行き場がなく、浴槽に一時待機。

翌朝、カメのうんちで浴槽はドブの色をしてるのを見たときは絶叫しました。

 

もうその辺にしとこ、夫。

 

 

うーぬんが夢中になったオススメ絵本「たのしいふゆごもり」

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「たのしいふゆごもり」の絵本作家、片山健さんの絵本は昔から大好きで

懐かししくどこかとぼけた水彩が非日常のお話の世界へと引き込んでくれます。

 

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この絵本は、実りの秋の宝石箱のような絵本だなと思います。

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かごいっぱいの木の実とキノコに、はちみつ、暖炉で焼けた魚や食卓の
色彩には、満ち足りた気持ちになります。

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小綺麗な詩や絵ではなく、どこかとぼけたキャラクターや文が
楽しくあたたかな気持ちになります。

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そして、私が一番好きなシーンが雪

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本格的な冬の到来を告げにきたように、夜のしんしんと降り注ぐ雪。

言葉のない1ページの間にハっとさせられます。

息子うーぬんもこのシーンには「ハッ」としていました。

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最後にお腹も心も満たされた子グマが、あたたかな暖炉の側でうとうと眠るんですが、そのフェイドアウトしていく流れが、読み聞かせを聞いている息子も、うとうと温かな気持ちになって一緒に眠ってしまうんですよ、これが本当に、、、。

心憎い絵本です。

 

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インコのニギコロ〜我が家流〜

インコのニギコロ流行中。

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我が家で順番待ちになっているほど人気のインコのニギコロ。

うーぬんがニギコロすると、手が小さく一杯にぎるので

ほぼ、ニギりコロしている。

 

最近、疲弊しているように見えるぴーちゃんだけに

ニギコロは、ほどほどに、、。

 


ニギコロセキセイインコ カキカキされるのが気持ちいい

 

おすすめ絵本「天女銭湯」

ペク ヒナさんの作り出す造形の世界に、私もうーぬんも心を奪われました。

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お母さんと女の子がいつもの銭湯にいきます。

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水風呂とヤクルトが楽しみの女の子が、銭湯で天女に出会い、素敵な体験をします。

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その天女もとてもユーモラス。
うーぬんに「もう一回」と何十回せがまれたことでしょう。

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おしまい

 

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セミをいじり倒すインコ

【幼児子育て漫画ブログ 4歳児 男児子育て】

我が家のアイドル、インコのぴーちゃんのお話です。

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先月末まで、うーぬんが毎日セミを採ってたので、常にセミがいた我が家。

インコのぴーちゃんの遊び相手というか、格好の餌食となりました。

 

今日もぴーちゃんは、セミいじりかーと思って見ていると

かぎ爪をかっさらって行きました。

 

【うーぬんセミレポ】

この夏のセミ成虫捕獲数 80匹程度

この夏のセミ幼虫捕獲数 40匹程度

インコ被害件数 10件

 

 

 

 

 ★インコネタをもう1話描いているのですが

明日にUPします。明日朝6時台にまた覗いてくださいね★

 

おしまい

 

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4歳〜通のクスリの飲み方

【幼児子育て漫画ブログ 4歳児 男の子の子育て】

 

溶連菌シーズン

先週、うーぬんの通う保育園では、溶連菌が猛威を振るいました。

うーぬんも保育園からお迎えの電話がかかってきたので、迎えにいくと

保育園の事務所は、お迎え待ちの園児たちでいっぱいでした。

 

そのおかげさまで


うーぬんは、大好きなお薬を毎食後のデザートのように楽しむことができました。

 

薬好きのうーぬんの今一番お気に入りの飲み方を紹介します。


【通のクスリの飲み方 4歳編】

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(1)NO WATER!

まずは、ストレートで!

 

水は味を損なうため必要なし。

飲むのでなく、薬は食べる。

 

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(2)余韻にひたる時間をもつ。しばらく違うことに集中。

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(3)改めて喉が渇いたら飲む。

 

今回は新たに進化した、素材の味を楽しむ薬通の飲み方でした。

 


前回、初夏の溶連菌治療では、しめはジュースでした。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

ママが悪いの巻

幼児の時期は、数ヶ月違うと言語や行動も随分と変化します。

今、うーぬんは4歳半。

4歳〜4歳3カ月までは、嘘ばかりつく時期でした。

 

保育園の先生から、4歳の成長や心の変化や行動についてプリントをもらったことがありました。

 

そこには、4歳になると急に嘘をたくさんつくようになるけれど

成長の過程なので、見守ってあげてください。というようなことが書かれていました。

(うーぬんの保育園は、定期的に夕方からお母さんの子育て勉強会があるほど、丁寧で熱心な保育園なんです。)

 

そしてうーぬんにもその時期がやってきました。

 

現行犯なのに、「やってない」の一点張りなのです。

初めは、優しく対応してたのですが

嘘も認めていると大変なことになってきて、怒ってしまいました。

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曇りなきまなこの珍発言

その可愛さに、やられっぱなし!

 

そしてその時期は終わり、やったことは認めてくれるようになりました。

 

おすすめの絵本

 

 

本棚が大変になってきたので絵本の断捨離をしようと見ていると

やっぱりこれは永久保存版だなと思った絵本を紹介させてもらいます。

 

『とっておきのカレー』

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子供も大人もみんなカレーが大好きですよね。


そのカレーを山小屋で食べるお話という設定だけでも、魅かれますが
山小屋にきた子供達に、オーナーのおじさんが
山小屋にカレーを食べにきた動物たちのおもしろい話を聞かせるお話なんです。

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カモシカが食べにきて

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御礼にたくさんの山の恵みをおいていってくれます。

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ある時は、ふくろうがカレーを食べにやってきて

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御礼にヘビにカエルにネズミをどっさりくれます。

 

その展開には、新しさとドキドキがたくさん詰まって

子供も大人も釘付けです。

 

 

 

おしまい

 

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